ニューオーサカホテルの湯のみには、穴がたくさん開いている!

先日、新大阪駅前にあるニューオーサカホテルへ泊まってきました。

このホテルは新大阪駅まで徒歩3分という極めて便利な場所にあるビジネスホテルです。

大抵のホテルの部屋にはコーヒーカップまたは湯呑みが置いてありますが、もちろんこのニューオーサカホテルにもそれはあります。

でも、ここのホテルの湯呑み、他のホテルのとは違うんです。

ジャン!

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あ、穴が開いている!!!

近づいてみましょうA1284009-2

 

二重になっています。

これは中の液体の熱が手に伝わらないので、持ちやすいですね

でも、いったいどうやって作ったんでしょうか?

裏をみると
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まず、中を作って外側に何かで壁を作り、もう一回土を貼って穴を開けた。でしょうか?

手が込んでいて値段も高そうです。

この湯呑を見たいと思う人は、ニューオーサカホテルに泊まりましょう!

あ、このホテルには何回も泊まりましたが、この湯呑みではない部屋もあったのでご注意を

Amazon ベーシック 一眼レフカメラバッグのレビュー?ふたたび

えー、Amazonベーシック デジタル一眼レフカメラ用バック

を使っていることは以前書きました。Amazonのベーシックカメラバッグは懐深い

で、その時に、バッテリーグリップを付けたEOS 7Dmk2は入らないだろう、と書いたのですが・・・・

入りました。

このようにA1014024-1

上から見ると、きっちり入っているように見えますが、じつはこのようにかなり出っ張っています。
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でも、こんなに出っ張っていても柔軟性のある蓋のおかけで、きちんと締まります。

すごいぞAMAZON!

 

そして、このバッグ、上記のようにパンパンに詰めてなお、外側のジッパーの中にレフ板が入ります。

素晴らしい!
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しかし、実はバッグの一部が壊れてきたというか、あまりよろしくないことが起こり始めたのです。

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本来は最下部の角まであって、機材を保護しているクッションがずれてしまい、角のところがノーガードになってしまっているのです。こではリュックを床置きする時、70-200L f2,8が床に直撃です。網棚に上げときは金属パイプに直撃です。

これじゃあなんの保護にもならないので、使っていない仕切りを当てて、しのいでします。

ところでなぜAmazon ベーシック一眼レフカメラバックなんだろうか?カメラバッグでしょう。